敬老祝賀会 [イベント]
9月21日は、敬老祝賀会を開催いたしました。
今年のテーマは『一笑一若』。
精神科医で随筆家でもある斎藤茂太先生の造語『一笑一若・一怒一老』から
使わせていただきました。
「1回笑えば1歳若返り、1回怒れば1歳年を取る」という意味です。
現在、新型コロナウイルスにより世界が大きく変わってしまいました。
敬老祝賀会も規模を縮小せざるを得ない状況ですが、笑顔で過ごして頂き、
少しでも若返って頂きたいという思いで執り行いました。
その様子をご紹介いたします。
午後からの式典は、二部制で行われました。
第1部は2・3階にご入居されている方にご出席いただきました。
まずは、司会からの紹介で節目を迎えられた方々へホーム長よりお祝いの
メッセージとともに記念品が贈られました。
続いて、2・3階のスタッフによる余興『365歩のマーチ』にあわせた
踊りが披露され、皆様、とても楽しんでくださいました。
今回はご家族の出席が見送りとなったのでオンライン中継も行われました。
会場の様子をお伝えするのはもちろん、オンラインで繋がったご家族から
直接お祝いのメッセージを受け取られた方もいらっしゃいました。
続いて第2部は4・5階の入居者様にご出席いただきました。
式典が始まるまでの間、スタッフによる手話を交えた歌を聞いていただきました。
そして、式典では節目を迎えられた方々を皆様一緒にお祝いいたしました。
続いて4・5階スタッフによる余興は『長生き音頭』。
コミカルな扮装と踊りにたくさんの笑顔が印象的でした。
1部1部は例年より短い時間でしたが、スタッフの一生懸命な姿に
たくさんの労いの言葉と笑顔をくださり、祝賀会は無事お開きとなりました。
そして…。
以前入居されていた方のご家族がお祝いの品を届けてくださいました。
「母がいたら百歳を迎えていたと思います。あの頃はスタッフの皆さんに
とてもよくしていただいて、母も私も幸せでした。」と…。
祝賀会を終え、スタッフ全員ありがたいお言葉をかみしめながら絶品の大福を
いただきました。これでまた頑張れそうです。
今年のテーマは『一笑一若』。
精神科医で随筆家でもある斎藤茂太先生の造語『一笑一若・一怒一老』から
使わせていただきました。
「1回笑えば1歳若返り、1回怒れば1歳年を取る」という意味です。
現在、新型コロナウイルスにより世界が大きく変わってしまいました。
敬老祝賀会も規模を縮小せざるを得ない状況ですが、笑顔で過ごして頂き、
少しでも若返って頂きたいという思いで執り行いました。
その様子をご紹介いたします。
午後からの式典は、二部制で行われました。
第1部は2・3階にご入居されている方にご出席いただきました。
まずは、司会からの紹介で節目を迎えられた方々へホーム長よりお祝いの
メッセージとともに記念品が贈られました。
続いて、2・3階のスタッフによる余興『365歩のマーチ』にあわせた
踊りが披露され、皆様、とても楽しんでくださいました。
今回はご家族の出席が見送りとなったのでオンライン中継も行われました。
会場の様子をお伝えするのはもちろん、オンラインで繋がったご家族から
直接お祝いのメッセージを受け取られた方もいらっしゃいました。
続いて第2部は4・5階の入居者様にご出席いただきました。
式典が始まるまでの間、スタッフによる手話を交えた歌を聞いていただきました。
そして、式典では節目を迎えられた方々を皆様一緒にお祝いいたしました。
続いて4・5階スタッフによる余興は『長生き音頭』。
コミカルな扮装と踊りにたくさんの笑顔が印象的でした。
1部1部は例年より短い時間でしたが、スタッフの一生懸命な姿に
たくさんの労いの言葉と笑顔をくださり、祝賀会は無事お開きとなりました。
そして…。
以前入居されていた方のご家族がお祝いの品を届けてくださいました。
「母がいたら百歳を迎えていたと思います。あの頃はスタッフの皆さんに
とてもよくしていただいて、母も私も幸せでした。」と…。
祝賀会を終え、スタッフ全員ありがたいお言葉をかみしめながら絶品の大福を
いただきました。これでまた頑張れそうです。
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